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ディスポーザーの交換価格を、すぐに知りたい方は、【ディスポーザー付きマンション対象】ディスポーザー交換の価格のページに交換価格が記載されていますので、ご参考にしてください。
※下記リンクをクリックすると交換価格のページに移動します。
・ディスポーザーの交換時期っていつなの?
・交換する機種には、どんなものがあるの?
・ディスポーザー交換工事に必要な費用はどの位?
こんな疑問を解決できる内容を用意しました!
当店は、ディスポーザーの後付け専門店です。後付け専門店ならではのディスポーザー交換で、交換後も使い勝手の良い環境を提供します!
また、ディスポーザー後付けドットコムでは、交換後に、交換した機種の「取扱説明」を対面で実施しています。
プロ直伝の使い方で、交換後もトラブルフリーで、ご使用いただけますよ!
そもそも、交換が本当に必要なのか?そんなところから今回の内容は始まります!
すぐに、ディスポーザー交換の詳細について知りたい方は、目次をクリックしてくださいね!
目次
そもそも、ディスポーザーの耐用年数は何年なのでしょうか?
答えは、10年程度。
それは、ディスポーザーが家電製品だからなんです。
扇風機やエアコンなどでは、「長期使用製品安全表示制度」に従って、製品のどこかに、耐用年数が記載されています。
正確には、「設計上の標準使用期間」なんですが、この期間をこえて使用する場合は、発火や、けがなどの事故に至る可能性が高くなるという理由で、注意喚起をしているんですね。
例えば、扇風機なんかでは、10年と記載されているケースが多いです。
(メーカーや製品によって年数は異なります。)
これは、扇風機やエアコンなどで使用されている電子部品類が、劣化してくる時期なんですね。
もちろん、標準使用期間が過ぎたからといって、すぐに交換や廃棄する必要はありません。
あくまで、「注意して使いましょう!」という目安になるものなんです。
そして、ディスポーザーの場合は、これらの表示義務対象の製品ではありません。
しかし、扇風機やエアコンなどと同様に、モーターやコンデンサがあることを考えれば、同じように目安にしても悪いことはありませんよね。
ディスポーザーの場合、キッチンで使う家電製品ですし、突然、ディスポーザーが故障したら、生ごみの処理に困ります。
普段からディスポーザーで処理しているため、三角コーナーなどもないでしょうし、とても不便な状況になりますよね。
10年経過したディスポーザーは、交換時期に入っていることを理解して使いましょう!
ディスポーザーは、頑丈な製品です。
それでも、10年をこえて使っていると、いろいろな症状が出るんですね。
それが、交換目安となる症状といえます。
交換目安となる症状を記載しました!
日本ゼストのディスポーザーに多い症状です。日本ゼストのディスポーザーは、カーボンブラシが使用されています。
このカーボンブラシが摩耗すると、モーターを回転させることが出来なくなります。
電動工具なんかは、カーボンブラシを交換することで、再び使用できるようになるのですが、日本ゼストのディスポーザーは、カーボンブラシが交換できないような設計になっているため、交換が出来ません。
日本ゼストディスポーザーや、フタスイッチ式ディスポーザーで、稀に発生する症状です。
フタスイッチ式ディスポーザーの多くは、制御盤で電流のコントロールをしているんですね。
常時、モーターには電流のプレッシャーがかかっています。
フタスイッチには、マグネットが内蔵されており、フタを回すことでセンサーと反応してディスポーザーが動く仕組みになっているんですよ。
センサーに不具合がおきると、稀に、フタをしていないのにディスポーザーが動いたりすることがあります。
センサーの異常ですので、早急な対応したほうが良い症例ですね!
ほとんどのフタスイッチ式ディスポーザーは、1分程度で自動停止するように制御盤でコントロールされています。
制御盤が正常に機能しなくなってくると、自動で停止しない症状が発生します。
もっとも、フタを外せば止まるので、あまり使用に影響はないと言えばないのですが、トラブルの原因が制御盤にあることを考えると、別の症状が発生するリスクも高くなるため、やっぱり、交換を考えた方がいいですね。
海外メーカーの古いモデルにありがちな症状です。
生ごみを粉砕するためのハンマーと呼ばれる部品が、経年劣化で破損する時があるんです。
そうすると、まず遠心力のバランスが崩れて、ディスポーザーの振動が激しくなって音がうるさくなるんですよね。
ハンマーが破損していない場合でも、ハンマーを止めているリベットが摩耗でクリアランスが大きくなり、回転中に側壁面へ接触することで、大きな音を出すこともあります。
ほとんどのメーカーで、この手の修理は出来ないとされていて、この症状が出ていたら、交換しかありません。
収納扉を開けると、ディスポーザー本体を見ることが出来ると思いますが、ディスポーザー本体に白い粉が付着しているときがあります。
これは、白サビです。詳細は長くなるので割愛します!
白サビが発生する原因は、この時代に製造された多くの国産ディスポーザーでは、フランジ部とディスポーザー本体部を、ゴムの部品を使って、両方をステンレスバンドで固定しています。
ディスポーザー本体とゴム部品を接続するステンレスバンドは、どんなにしっかりと止められていても、ディスポーザーの振動で、本体とゴム部品の間に水が浸潤してきます。
その後、自然乾燥するのですが、水が浸潤したところに白サビが発生して、時間とともに、全体を侵食していくんですね。
程度によっては、修理が可能な症状でもあります。白サビの除去は、それほど難しくはありません。
しかしながら、一度、浸食が始まって、時間が経過しているものは、修復したとしても長期間は無理かと。
そういった事から、白い粉の発生は、ディスポーザー交換の目安として良いかと思います。
早急に交換が必要な症状ですね。
ほとんどのディスポーザーが、モーターと内部の回転プレートをシャフトでつないでいるのですが、シャフトと回転プレートに施されている防水部品が劣化すると発生する症状なんですね。
当時のキッチンがほとんど木製であることを考えると、やはり、早急に交換を考えた方が良い症状です。
10年をこえて使用している場合、これらの症状が見られるようになったら、そろそろ、ディスポーザー交換の頃合いかなと思います。
ある日、突然、ディスポーザーが動かなくなったら、本当に不便ですよね。
ディスポーザー後付け.comでは、ほとんどのメーカーに対応することが出来るんです。
それは、当店のスタッフが全員、ディスポーザーの経験が20年近くあるから。
古い機種から、新しい機種まで、現場でいっぱい対応している経験値があるからなんです。
下記は、主なディスポーザーのメーカーや機種です。
画像以外のメーカーでも、もちろん対応可能です。
ディスポーザー後付けの専門店ですから、キッチン収納が「引出し式」でも、対応することが可能です。
引出し収納を理由にしたお困り事がありましたら、いつでも、ご相談ください。
どうせディスポーザー交換するなら、いま使っている製品よりも使い勝手の良いものにしたいところ。
お悩み別に、交換機種を選定してみました!
現状の使い勝手との違いを参考にしてくださいね!
イン・シンク・イレーターAC105-Bを、おススメします。
製品の詳細については、【プロが説明する!】ディスポーザーAC105-B製品詳細のページをご参考にしてくださいね。
※下記リンクをクリックするとAC105-Bの詳細ページに移動します。
面倒と感じる理由には、、、
・「ディスポーザーを何度も動かさないといけない」
・「流せる生ごみが少なすぎて、仕分けるのが面倒」
という理由かと思います。
このように感じるのは、きっと、生ごみの量が多いから!
ディスポーザーAC105-Bなら、ディスポーザーを動かしたまま、ドンドン投入できるのでとっても楽なんです。
だから、生ごみ処理の時間を取らなくても良くなるんです。
ディスポーザーを面倒と感じているんだとしたら、イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bがおススメです。
ちなみに、世界100ヶ国で使用されているディスポーザーの90%以上が、連続投入式のディスポーザーなんですよ!
ひとつ目は、イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bです。
ふたつ目は、フロムディスポーザーのYS-8100です。
【徹底解説!】フロム工業ディスポーザーYS-8100を深掘り!で詳しく説明していますので、ご参考にしてくださいね。
※下記リンクをクリックすると詳細ページに移動します。
イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bの場合は、カビが発生しやすいところが、ステンレスで製造されており、汚れが付きにくいからです。
フロムディスポーザーYS-8100は、フランジのゴム部品の露出が少なく、汚れを落としにくい部分がないから。
以上の事から、ディスポーザーの臭いやカビが気になっている方には、イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bか、フロムディスポーザーYS-8100がおススメです。
イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bがおススメです。
連続投入式ディスポーザーのため、そもそも、蓋がないんです!
投入口には、落下防止のシンクバッフルが装着されており、スプーンやフォークなどの落下を未然に防ぐデザインとなっているんですね!
イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bは、連続投入式ディスポーザーで蓋がありませんので、蓋の影響で排水が悪く感じることもなければ、蓋の置き場に困るということもありません。
蓋がない代わりに、落下防止のシンクバッフルが、異物の落下を未然に防ぐ役目をしています。
だから、ストレイナーみたいなものも、ほとんど使わないんですよ!
排水の流れが悪く感じていたり、蓋の置き場に困っている方は、イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bがおススメです。
フロムディスポーザーのYS-8100がおススメです。
例えば、自動給水式ディスポーザーを交換しようとすると、現在使用している水栓器具の交換まで必要と言われることがあるんですよね。
フロムディスポーザーYS-8100なら、現在使用している水栓器具はそのままに、ディスポーザーの交換が可能なんですよ。
もちろん、現在の自動給水タイプによっても可否はありますので、すべての自動給水式ディスポーザーに同じ条件にはなりません。
詳細については、ご相談を頂いた時に、お打合せをしております。
以上の事から、現在使用している自動給水機能を残したいと感じている方には、フロムディスポーザーのYS-8100がおススメです。
※もちろん、給水器具の同時交換も可能ですよ!
当店ならではのディスポーザー交換工事は、交換後の使い勝手を重視して交換しています。
ディスポーザー付きマンションは、年1回程度、配管の高圧洗浄作業が実施されます。
当店で使用している、取付け部品類は、高圧洗浄に対応した部品類を使用しているんです。
ディスポーザー付きマンションに限らず、ディスポーザーを設置している場合は、高圧洗浄の作業口があったほうが、何かと安心です。
また、トラップ位置の関係で、洗浄口がディスポーザー本体の真裏になってしまう場合などは、配管部で洗浄口を設けています。
交換後も、いつも通りに、高圧洗浄作業をうけることが出来るんです!
当店では、後付けのノウハウが蓄積されています。
後付けでは、収納が引出し式になっていることが、ほとんどなんですね!
引出しの材質が、木材でも、スチールでも、ホーローでも対応が可能です。
交換後のディスポーザーが格納できるように、引出し収納部を再加工しているんですよ。
もちろん、パナソニックディスポーザーのように全長サイズが小さい製品もあります。
そのような場合は、引出し収納を加工せずに設置できる機種を選択して、交換工事をしております。
もちろん、引出し収納の有効範囲を守っています。
当店でのディスポーザー交換工事は、後付け専門店としてのノウハウを活かして、交換後も高圧洗浄対応にしていたり、収納が引出し式でも、機種を限定せずに交換しています。
当店での、ディスポーザー交換工事で必要な費用は、全て総額表示です。
必要な場合には、事前にお見積書を作成して、価格を確定させています。
住宅設備機器関係では、交換工事費込みでWEB掲載されていることも多いですが、予想外に追加工事費が発生することも少なくはありません。
当店では、何のお断りもなく突然価格を変更するようなことはしておりません。
ディスポーザーの交換費用は明確にしています。
ディスポーザー交換工事のサービスは、地図掲載の地区が対応エリアとなっております。
対象となる地区は、下記をご確認ください。
※〇印で囲まれている地方が対応エリアになります。
・関東=東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・栃木県・群馬県・山梨県
・東海=静岡県・長野県・岐阜県
・関西=滋賀県・大阪府・京都府・兵庫県
・九州=福岡県・大分県・熊本県
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※時間外の時は、こちらをクリックしてください。担当者に直接つながります。
ディスポーザーの交換工事は、土・日・祝も稼働しております。
お問合せを頂く際に、ご希望の日程をお知らせ頂くと、スムーズです。
ディスポーザー交換工事を最も便利に安心してご注文を頂けるように、当店では、「クレジットカード」「工事終了後の現金払い」「銀行振込」など3つの方法から、お支払い方法を選ぶことができます。
当店では、下記のロゴマークがついたクレジットカードがご利用頂けます。
当店では、スクエア決済、PayPal決済を導入利用しています。いずれの場合も、工事完了後の決済手続きとなります。
工事完了後に、工事スタッフに現金でお支払いください。
その場で領収証を発行致します。
銀行振込の場合は、代金先払いとなります。
ご注文後、事前に発行したお見積内容に沿って、ご請求書を発行致します。
工事日前に入金が確認できるようにお振込みをお願い致します。
※振込手数料はお客様のご負担となります。ご了承ください。
当店は、後付け専門店です。後付け専門店ならではの交換技術で、交換後も使い勝手の良い環境を提供しています。
ディスポーザー交換工事の価格表を作成しました!
ご希望の方は、ご連絡をくださいね!
最後にカンタンにまとめておきます。
一度交換したら、しばらくは同じままになるので、いろいろ比較してください!
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他社で断られても、諦めずに、ご連絡をください。
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