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TOTOディスポーザーの交換時にメーカーを問わず、機種を選べるのをご存知ですか?
ディスポーザーは、既設メーカーやマンション管理会社指定の機種でなくても、問題なく交換できます。
せっかく交換するなら、さらに使い易い機種にして、清潔で快適なキッチンライフを実現させましょう!
気になる項目がある方は、目次のリンクをクリックしてくださいね。
目次
TOTOって、あのTOTO?と思う方も少なからずいるかもしれません!
そうなんです。キッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台、水栓器具などなど水まわりと言えばTOTO(とーとー)の事です。
そのTOTOが以前はディスポーザーを製造販売していたんですね。
現在は、ディスポーザー事業は一時休止となっています。
いつの日か、復活するのかもしれないですね!
TOTOディスポーザーには、複数のラインナップが存在しています。
型式はNJEから始まるのが基本になっていますね。
・NJE100 ・NJE200 ・NJE210 ・NJE500 ・NJE600
・NJE502 ・NJE212 ・NJE601
結構、種類が多いですね!
TOTOディスポーザーは、自動給水装置を備えるタイプのものが多いです。
それは、水まわりを得意としたメーカー故のコンセプトになっているんですね。
ディスポーザー付きマンションでは、台所排水のみが配管を流下していきます。
配管内の水量を確保する目的で自動給水装置を備えているんですね。
とくに特徴的なのは、ディスポーザーの処理室内部に直接給水するタイプが多い事です。
水栓器具は、「節水」タイプのものが多いため、「節水」される前の水量が必要という事なんですね!
TOTOは水まわりメーカーとして、マンションの物件構造を理解して、ディスポーザーを開発していたんですね。
TOTOがディスポーザー事業を休止してからも、しばらくは、本体供給や部品供給をおこなっていましたが、2017年にそれらのサービスが終了しました。
そのため、TOTOディスポーザーの蓋は現在入手できません。
TOTOメンテナンス株式会社が対応しています。
部品供給などが終了しているため、対応範囲は、部品交換の必要がない範囲での対応です。
フォークやスプーンなどの噛み込みトラブルなどの対応となっています。
前述のようにアフターフォローも終了している状況のため、フタがないだけでもディスポーザーを動かすことが出来なくなります。
したがって、既にディスポーザーが動かなくなっているか、フタを壊してしまった(あるいは紛失した)場合などでは、本体交換するしかありません。
10年近く経過しているディスポーザーについては、前述のこともありますので、いつでも交換できるように検討しておいたほうが良いですね!
おススメしたい機種は2種類あります。
いまお使いのTOTOディスポーザーのタイプ別にご案内しますね!
フロム工業のディスポーザーYS-8100がおススメです。
直接給水タイプとは、ディスポーザー本体内部に直接給水しているタイプのことです。
型式でいえばNJE200系などが該当します。
ディスポーザーYS-8100は、直接給水タイプにする部品が揃っているんですね。
しかし、TOTOディスポーザーが販売されていた頃と現在の水道に関する基準に変更があって、TOTOディスポーザーが採用していたような給水部品は取付けが出来なくなっています。
したがって、ディスポーザーYS-8100で直接自動給水にする場合は、カウンター(またはシンクの表面)にバキュームブレーカーというものを取付けることになります。
「全く同じ仕様にしなくてはいけない」とか「同じ仕様でディスポーザーを使いたい」という方にはおススメです。
フロム工業のディスポーザーYS-8100がおススメです。
間接自動給水タイプとは、キッチンの水栓からディスポーザーに給水するタイプのことです。
水栓を同時交換する場合でも、現在の水栓を残す場合でも、どちらの対応もディスポーザーYS-8100なら可能です。
フロム工業のディスポーザーYS-8100なら、予算にあわせて、ディスポーザー本体交換の内容をあわせることができるんですね!
イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bがおススメです。
TOTOディスポーザーには、壁(もしくはシンク)にディスポーザー用ON/OFFスイッチがあるタイプがあります。
NJE100系が該当しますね。
そして直接自動給水のタイプです。
イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bなら、壁(または、シンク)のスイッチをそのまま使うことができます。
連動している直接自動給水の部品も、そのまま、ディスポーザーAC105-Bの給水口に接続することができるんですね!
フロム工業のディスポーザーYS-8100がおすすめです。
おすすめの理由です。
TOTOディスポーザーの運転時間は、約60秒です。
フロム工業のディスポーザーYS-8100なら、生ごみの量に対応して運転時間を最適化してくれます。
投入するごとに、毎回1分間待たなくて良くなるんですね。
ディスポーザーの内部は洗いにくいです。
そのため、汚れが溜まって臭気やヌメリを発生しているディスポーザーも少なくありません。
フロム工業のディスポーザーYS-8100なら、汚れが溜まる頃合いに、ディスポーザーが判断して勝手に洗浄してくれます。
ディスポーザーの中の汚れを気にしないで生活できますよ。
ディスポーザーYS-8100及びディスポーザーAC105-Bの表示価格は、総額表示となっております。
ほとんどの場合で、追加費用なしで交換が可能です!
当店のTOTOディスポーザー交換工事サービスは、地図掲載の地区が対応エリアとなっております。
対象となる地区は、下記をご確認ください。
※〇印で囲まれている地域が対応エリアになります。
・関東=東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・栃木県・群馬県・山梨県
・東海=静岡県・長野県・岐阜県
・関西=滋賀県・大阪府・京都府・兵庫県
・九州=福岡県・大分県・熊本県
まずは、総額表示価格を確定することから始めましょう!
ここをクリックして頂くと、お問合せフォームに移動します。
お問合せフォームから画像をお送りください。
※お急ぎの方は、お電話をください。
・ご相談の段階で、総額表示の価格で交換できるかを判断致します。
・事前のご相談なく、ご訪問時に確定した総額費用を変更することはありません。
正式なご依頼は、確定した総額費用をご確認して頂いた後になります。
ディスポーザーの交換工事は、土・日・祝も稼働しております。
お問合せを頂く際に、ご希望の日程をお知らせ頂くと、スムーズです。
ディスポーザー交換工事を最も便利に安心してご注文を頂けるように、当店では、「クレジットカード」「工事終了後の現金払い」「銀行振込」など3つの方法から、お支払い方法を選ぶことができます。
当店では、下記のロゴマークがついたクレジットカードがご利用頂けます。
当店では、スクエア決済、PayPal決済を導入利用しています。いずれの場合も、工事完了後の決済手続きとなります。
工事完了後に、工事スタッフに現金でお支払いください。
その場で領収証を発行致します。
銀行振込の場合は、代金先払いとなります。
ご注文後、事前に発行したお見積内容に沿って、ご請求書を発行致します。
工事日前に入金が確認できるようにお振込みをお願い致します。
※振込手数料はお客様のご負担となります。ご了承ください。
ディスポーザーは10年を目処に交換の時期になります。
故障してから交換される方も多いですが、そうなると焦って、マンションから紹介される機種にしがちです。
しかし、あとで他にもっと良い機種があるのを知ると後悔してしまいますよね。
決して安くない買い物ですので、今から、準備しておきましょう!
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他社で断られても、諦めずに、ご連絡をください。
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