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安永ディスポーザーの交換時にメーカーを問わず、機種を選べるのをご存知ですか?
ディスポーザーは、既設メーカーやマンション指定の機種でなくても、問題なく交換できます。
せっかく交換するなら、さらに使い易い機種にして、清潔で快適なキッチンライフを実現させましょう!
このページでは、
・安永ディスポーザーの交換時期の目安は?
・安永ディスポーザーからの交換機種でおススメの機種?
・交換費用はどのくらい?
を説明しています。
気になる項目がある方は、目次のリンクをクリックしてくださいね。
目次
「やすなが」です。
そういえば、令和になる前に元号が「安永(あんえい)」が良いみたいな話題がありました。
それで、「あんえい」と読む人がいるのかもしれないですね。
答えは、「やすなが」です。
安永には、安永エアポンプ株式会社と、安永クリーンテック株式会社があります。
この2社は、株式会社安永のグループ企業です。
株式会社安永は自動車部品などを製造している企業ですね。
ディスポーザーの製造を始めた当初は、安永エアポンプ株式会社がディスポーザーを販売していました。
現在は、安永クリーンテック株式会社がマンションの交換作業などで販売していることが多いです。
安永クリーンテック株式会社は、石川県にあったクリーンテック株式会社の事業を吸収して誕生した会社です。
安永クリーンテックのディスポーザーは、YD200Bが基本の型式になりますが、ディスポーザー本体のサイズや、給水方式の違いによって、いくつかの型式があります。
YD130BWP =手動給水タイプ
YD130BWPA =自動給水タイプ(シャワー水栓)
YD200BWP = 手動給水タイプ
YD200BWPA =自動給水タイプ(シャワー水栓)
YD200BWPA2 =自動給水タイプ(直接給水)
手動給水タイプは、ディスポーザーを使う時に、キッチンの水栓から自身の手で水を出して使う方式の事です。
自動給水タイプは、ディスポーザーのスイッチをONにすると、水栓から自動で水が出る方式のものです。
自動給水タイプには、キッチンの水栓から吐水するタイプと、ディスポーザー本体の処理室内部に水を給水するタイプがあります。
ディスポーザーは10年前後ぐらいから交換時期といえます。
もっとも、ディスポーザーが動いているうちは、交換しなくても普通に使用することはできます。
しかし、ディスポーザー本体で使用されている電子部品は10年前後を目安に製造されているものが多いです。
したがって、ディスポーザーが動いていても、10年経過以降は本体交換を検討しておいて良いと言えますね。
安永ディスポーザーは、シンクフランジとディスポーザー本体をゴムフランジで接続しています。(ゴムブーツとも呼んでいます。)
フォークやスプーンなどを混入した状態でディスポーザーを動かすと、ゴムフランジが破けることがあります。
この修理は、安永クリーンテック株式会社のみ(もしくは契約企業)が担当しており、独立系メンテナンス会社などでは修理することができません。
修理費用は、25,000円~30,000円程度のようですね。
まだディスポーザーが新しい場合は、修理対応が理想だと思います。
もし、10年近く経過しているのであれば、このタイミングで交換するのも手ですね!
フロム工業のディスポーザーYS-8100がおススメです。
おススメの理由です。
フロム工業のディスポーザーYS-8100なら、ゴムフランジが破れるトラブルは発生しません。
何故なら、フロム工業のディスポーザーYS-8100には、破れる部分の露出がないからです。
もちろんフロム工業のディスポーザーYS-8100にも、ゴムフランジは使われています。
しかし、ディスポーザーの処理室内部に露出する部分がないため、誤って、フォークやスプーンが混入したとしても、ゴムフランジが破れることがないのです。
フロム工業のディスポーザーYS-8100なら、突発的な修理費用がないので安心ですね!
ディスポーザーYS-8100に交換後は、投入口内側の汚れを気にする必要はありません。
何故なら、ディスポーザー本体との接続に使われているゴムフランジが処理室内部に露出していないから。
接続面は、手の届く範囲にありますので、時々スポンジなどでお手入れするだけです。
簡単に清潔さを保つことができますよ。
いまお使いのディスポーザーが自動給水タイプ(シャワー水栓)なら、水栓器具はそのままで、ディスポーザー本体の交換が可能です。
それは、フロム工業のディスポーザーYS-8100が自動給水に対応しているから。
壊れたのがディスポーザー本体だけで、水栓器具は、まだ使えるって場面は多いと思います。
そういった場面でディスポーザー本体だけを交換して、なおかつ、自動給水は使えるようにするといった本体交換が可能なのです。
もちろん、フロム工業を含めて各社、水栓や専用電磁弁をディスポーザー本体と同時に交換することを推奨しています。
が、予算というものもあると思います。
とりあえず、水栓器具類は壊れていないので、「使えるものは使う」というお考えをお持ちの方に適した交換方法ですね!
万が一、あとになって電磁弁が壊れたとしても、「手動」で水を出してディスポーザーは使えます。
フロム工業のディスポーザーYS-8100は、生ごみの量に応じて、運転時間を最適化してくれます。
生ごみの量が少なければ、運転時間を短く、量が多い場合は、最大75秒間運転するようにプログラムされています。
フロム工業のディスポーザーYS-8100に交換後は、60秒間待たずに済むんですね。
ディスポーザーYS-8100の表示価格は、総額表示となっております。
ほとんどの場合で、追加費用なしで交換が可能です!
当店の安永ディスポーザー交換工事サービスは、地図掲載の地区が対応エリアとなっております。
対象となる地区は、下記をご確認ください。
※〇印で囲まれている地域が対応エリアになります。
・関東=東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・栃木県・群馬県・山梨県
・東海=静岡県・長野県・岐阜県
・関西=滋賀県・大阪府・京都府・兵庫県
・九州=福岡県・大分県・熊本県
まずは、総額表示価格を確定することから始めましょう!
ここをクリックして頂くと、お問合せフォームに移動します。
お問合せフォームから画像をお送りください。
※お急ぎの方は、お電話をください。
・ご相談の段階で、総額表示の価格で交換できるかを判断致します。
・事前のご相談なく、ご訪問時に確定した総額費用を変更することはありません。
正式なご依頼は、確定した総額費用をご確認して頂いた後になります。
ディスポーザーの交換工事は、土・日・祝も稼働しております。
お問合せを頂く際に、ご希望の日程をお知らせ頂くと、スムーズです。
ディスポーザー交換工事を最も便利に安心してご注文を頂けるように、当店では、「クレジットカード」「工事終了後の現金払い」「銀行振込」など3つの方法から、お支払い方法を選ぶことができます。
当店では、下記のロゴマークがついたクレジットカードがご利用頂けます。
当店では、スクエア決済、PayPal決済を導入利用しています。いずれの場合も、工事完了後の決済手続きとなります。
工事完了後に、工事スタッフに現金でお支払いください。
その場で領収証を発行致します。
銀行振込の場合は、代金先払いとなります。
ご注文後、事前に発行したお見積内容に沿って、ご請求書を発行致します。
工事日前に入金が確認できるようにお振込みをお願い致します。
※振込手数料はお客様のご負担となります。ご了承ください。
ディスポーザーは10年を目処に交換の時期になります。
故障してから交換される方も多いですが、そうなると焦って、マンションから紹介される機種にしがちです。
しかし、あとで他にもっと良い機種があるのを知ると後悔してしまいますよね。
決して安くない買い物ですので、今から、準備しておきましょう!
ディスポーザーYS-8100の詳細については、【徹底解説!】フロム工業ディスポーザーYS-8100を深掘り!でも詳しく説明しているのでご参考にしてください。
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